みなさん、おはようございます。 キウイがお買い得なニュージーランドでワーホリしているケントです ニューヘアスタイルが今や中途半端な坊主に。 キャップに頼らない日が早くきてほしいですね。 3月から働いている現地ローカルカフェ。 日本を出た理由はバ…
みなさん、こんばんは。 ラグビーの国ニュージーランドにいる筆者のケントです。 今時期熱いのはサッカーヨーロッパ選手権(EURO)、コパアメリカ。 全世界(の一部)が熱狂しているフットボールが全く話題にならない南半球。 秋から冬へ季節の変わり目。 仕事終…
みなさん、こんばんは。 ニュージーランドにきて一ヶ月も経たず頭を丸めた筆者のケントです。 イメージは『梨泰院クラス』パク・セロイのはずだが思ってたのとだいぶ違う。 悪いのはモデルか、美容師の腕か。 ともかくスッキリさっぱり。 仕事中は帽子をかぶ…
みなさん、こんばんは。 本日もお疲れ様です、筆者のケントです。 早くも2024年折り返しが近づいてきました。 おそらく日本は梅雨の時期でしょう。 というのも今生活しているのは季節真逆の南半球。 ニュージーランドでワーキングホリデーの真っ最中なのです…
みなさん、こんばんは。 筆者のケントです。今日もお疲れ様でした。 朝型生活になって数ヶ月、早寝早起きのパワフルな満足感。 睡眠前に飲むとリラックス効果が得られるというカフェインレス紅茶で晩酌しています。 憧れるショートスリーパー。 ハーブにカモ…
ミニマリストは技術、物を減らすと本当の幸せが見つかる! そんなキャッチーなタイトルの響きに心踊りすぐさま再生した日々の癒しYouTube。 身軽に生きたい現代社会、断捨離のすすめ。 最近ハマっているのがオリラジ中田敦彦さんのYouTube大学。 とにかく話…
カレンダー通りの休み。 圧倒的に諸外国より祝祭日が多い日本。 今年のGW、振替休日もいれて⚪︎連休!などと言われても残念ながらあまりピンと来ない筆者。 そもそもサービス業が長い上、乗船している限りデイオフという概念はないのだから。 中米クルーズを…
赤く色付き始めたコーヒーチェリー。 収穫が待ち遠しいこの写真がiPhoneの待受になって早1年。 誰しもいくつかは人生のうちに行ってみたい旅先バケットリストがあるであろう。 筆者にとってコーヒー農園は長年その1つだった。 その昔バックパッキングで訪れ…
インバウンドに心からオススメしたい桜シーズン。 一瞬の春、長い夏そんな流れが最近のトレンドか。 訪日観光客は増えるが、日本から海外へ行く人は以前コロナ前の半分。 回復の兆しが見えない記録的な円安がさらなる足枷に。 日常生活にはさほど影響ないか…
デジタル化が進む現代社会。 ペーパーレスに走るのは分かるがスケジュールだけはどうしても手帳にペンで書きたい筆者。 見開いたページの埋まってる感が気持ち良い、それだけの理由。 今年から手帳ケース(革命)に惚れ込み無印デビュー。 よく字を間違えるの…
学生時代に野球をやっていた筆者。 物心ついた時から左利きでグラブ(グローブ)をはめるのは右手。 人指し指は浮かせ親指と薬指、小指で潰すのではなく開閉する型を好んで使っていた。 突然何の話…。 それから数年後、初めて一眼レフカメラ(Nikon-d5300)を握…
さとり世代の筆者、いよいよ三十路を迎える今年。 愛読書(雑誌)のポパイは定期的に「おとな」にスポットライトをあててくる。 「おとな」になるには、いつか「おとな」になったらなどなど。 己のスタイルを確立した先輩たちの知が美しく言語化されており、も…
今日も考えている。 なんで船に乗ろうと思ったのか…。 初めましての場で話が弾むとよく聞かれるこの質問。 答えはかなりシンプル。 「旅行を仕事に」 まるで怪しいサイトのキャッチのよう。 ◾️サンディエゴでよく御一緒するホランドアメリカはロゴが好き。 …
何時間かけて準備しようと一瞬で終わるオンライン面接。 いつも通りやるだけと心がけても緊張するもの。 そんな場面が急遽セッティングされ練習におわれていた。 少しは英語が話せるようになったのか。 所々運任せ。 話は戻り毎度サンディエゴから始まるメキ…
足早な春の到来にざわめく胸中。 筆者にとって2月は出会いと別れの時期なのかもしれない。 記憶に新しいのはコロナ襲来クルーズの2020、そして再開クルーズの2022。 そして勝負の今年。 下船後、迷走期間を経て見出した道のり。 たくさんの支えがあり、ワク…
プロ野球のキャンプインニュースとシンガーソングライターTOMOOが気になるのこの季節。 低迷期から心の中で推していたオリックスが見違える強さになり感激。 実は那覇、浦添、石垣とリゾートバイトついでに春季キャンプに行ったことがあり。 それはもう選手…
久しぶりの冬、寒空に凍える年明け。 この数シーズン着るタイミングがなった韓国メイドのモコモコダウンが手放せない冬の軽井沢。 夏の繁忙期に縁あってプチ移住した長野と群馬の狭間。 忙しさはノンストップで紅葉、クリスマスにお正月と駆け抜けていった。…
日本に戻り半年以上。 今後の展開が見え隠れしてきたこの頃。 流れ着いた先は避暑地として有名な軽井沢だった。 下船した初夏から凍える寒さの冬へ。 刻々と移り変わる季節の中での穏やかな日常。 そこには船上にはない美しさと儚さが共存する。 話はちょう…
随分お久しぶりとなってしまったこのブログ。 今から書くのは前回の続き、そうそれはもうかなり前の話…。 昨年3月から9月にかけての半年間、スカイプリンセスでイギリスを拠点にヨーロッパ15カ国をクルーズした筆者。 10月のバケーションは個人的にインドに…
梅雨入り間近の2023年初夏。 突然だが長きに及んだ船中心の生活に別れを告げた。 窓から入る光を満喫し実家の猫とたわむれ、各国で仕入れた豆を挽きハンドドリップする幸せな時間。 これが無職…また一から検討する今後の進路。 話は巻き戻り2022年、11月中旬…
秋晴れの朝、始まりがあれば終わりがあると実感する瞬間の訪れ。 予定されていた下船日から1週間だけ延長した9月末某日、惜しまれつつ?下船の時を迎えた。 着岸したのはサウザンプトンMAYFLOWERクルーズターミナル。 同じ湾岸沿いにあるクイーンエリザベスⅡ…
待望の乗船を果たしたスカイプリンセス。 フォトグラファーの筆者は今日もヨーロッパのどこかで航海を進めている。 拠点となるのはイギリス南部の港町、サウザンプトン。 プリンセス以外にもキュナード、MSC、セレブリティ、ノルウェージャン、P&Oといった世…
桜も散った3月の終わり。 今年で28歳になる筆者の門出。 長いこと眠っていたパスポートと船員手帳を手にいよいよ出国の時。 地元からバスで向かった羽田空港国際ターミナル。 しかし1〜3のどのターミナルで降りれば調べるのを忘れていた。 このミスは国内外…
あの日から2年が経った2022年春。 気づけば久しぶりの投稿になってしまった。 西表島でのリゾバから北海道での帆立養殖の手伝い、大手町でのワクチン接種会場運営バイトなど転々とした後、縁あって静岡の伊東にたどり着いた昨年夏。 伊豆高原にあるバリ風リ…
春を告げる…今さらではあるがなんと良い曲だろうか。 自粛続きの閉塞感に包まれた世界を切り裂くエモい歌詞に颯爽と駆け抜けるメロディ。 スローテンポなファーストテイクverはスピーカーよりもイヤホン、ヘッドホンで夜じっくり聴き入るが重くならないのが…
春の訪れというべきか冬が来なかったというべきか。 気づけば2021年は季節感とは異なりながらも刻々と進んでいた。 3ヶ月間の西表島を拠点とする八重山諸島生活を無事終え帰途につく最中、思い返すのは毎日目にしていても全く飽きることのなかった海の青と現…
陽の温もりが何とも心地良い2月上旬の石垣島。 静かな住宅地を抜け早まった日の出が照らす港へ向かう真っ直ぐな道。 ゆっくり焦らずがモットーなはずなのに前回同様、出航時間に追われ小走りなのがどこか悔しい。 朝8時の高速船に乗り石垣港から30分。 こ…
過ごしやすい天気に加え休日が増えた島生活の折り返し。 今まで通りだったら西表島はもちろん、国内リゾート地に行こうなどとは考えもしなかっただろう。 立ち止まった末に選んだ道は気持ち半ばで上手くいくわけがなく。 ランナウェイ先として結果的に西表の…
新年の始まり。 毎日報道される新型ウイルス感染拡大のニュースは都心部から遠く離れた南の島であっても他人事ではない。 働き出した当初は関東、関西からのツアー客で賑わっていたホテルも日に日に閑散としていった。 客単価の高い年明けは一時的に増加した…
足早に経過する西表での新生活。 皆無の年末感を払拭するM1決勝、野田クリスタルの掴みは最高でしたね。 派遣契約は一応3ヶ月なので折り返し目前といったところ、今後の構想は毎日のようにしている。 考える時間、調べる時間は十分にあるので今準備できるこ…