ゼロからのスタート 人の夢は終わらない 🇯🇵
みなさん、こんばんは。
本日もお疲れ様です、筆者のケントです。
早くも2024年折り返しが近づいてきました。
おそらく日本は梅雨の時期でしょう。
というのも今生活しているのは季節真逆の南半球。

ニュージーランドでワーキングホリデーの真っ最中なのです。
今年で30歳、ギリギリ滑り込み。
どうしても叶えたかった世界線、ローカルカフェでバリスタジョブ。
選んだのは風光明媚な港町ピクトン。


念願通り、サンドイッチ屋さんカフェの一員として仕事をしています。
雄大な大自然に囲まれた美しき職場環境。
素敵な同僚に支えられ充実した日々を送っているところです。

船を降りてから1年。
本当にたくさんの方々にお世話になりました。
そして今後の展望が少し見えてきたこのタイミングで振り返る道のり。
2023年
4月 ダイヤモンドプリンセス下船。
5月 箱根のインバウンド需要で大盛況の古民家リノベカフェ(落選編)
6月 韓国釜山、クルー時代の行きつけカフェでバリスタコース(プチ留学編)
7月 軽井沢リゾバ、ベーカリー&レストラン“奇跡“ナメんじゃないよォ!!!!(実践編)
今年2月の出国までの1年を3回に分けて書いていきます。
コーヒーが冷めないうちに読み切れるボリュームが理想。
もし近くへ行く機会があれば、是非足を運んでいただきたいお店の連続です。

初回は落選編。
下船から数週間後、観光で訪れた初夏の箱根。
新緑の温泉地はインバウンドで激混みだった。
大好物の予想外。
ここなら語学を活かしつつ楽しく働けるのでは!?

そんなアイデアを胸に秘め立ち寄った元JAリノベカフェ。
直線的で無機質な外観、山々の清々しい空気を纏った自然光に優しく包まれた店内。
なんと心地の良いコントラスト。
フードドリンクともに手作りにこだわり、コーヒー豆は2階で自家焙煎。
ホテルが隣接しモーニングからかなりの来客が見込まれる。
無論お客さんの大半は外国人…あり。

ついつい働く姿を妄想してしまった。
続いて伺ったのは雑誌にもよく載る旅するカフェ。

CAFE Ryusenkei
不朽の名作 キャンピングカー、AIR STREAM内で美味しいドリップコーヒーがいただける。
https://maps.app.goo.gl/N8eGv7xJLQMEZonM8?g_st=com.google.maps.preview.copy
最近流行りの軽自動車と同じで想像以上に広く感じる室内。
フレンドリーながらクラスのある立ち振る舞い、清潔感、巧みな話術。
これがバリスタか…。滑らかな曲線に呼応するかのような角のないおもてなし。

随所に溢れる遊び心、大人の余裕。
退店時には感動すら覚えたほど心身共に満たされた気分だった。
今思えばこの1日がこの先の方向性を大きく決めたと言えよう。

喜ばれる空間で美味しいコーヒーを淹れれる人になりたい、そう思ったのだ。
箱根移住計画浮上。
就活中だった当時、お話を伺っていた横浜のポートエージェントに断りを入れた。
さらにリノベカフェグループはバックパッカー(宿ビジネス)を運営しておりそこでも働けば宿も問題ないとのこと。
重なる好条件に高まる期待。

後日オンライン面接。強調したかったのは実際店に行って働きたいと思ったということ。
しかし残念ながら縁はなかった。
結果を受け数日、真剣に落選の理由が知りたかった。
出ないと修正点や課題が見えてこないから。

ただ一度の落選、これは過去を振り返ると吉兆とも言える。
高校入試、運転免許、オーストラリアワーホリでの仕事にクルーズ会社。
ちょっと落ちすぎかもしれないが…。

新しいことに挑戦する時、試練や挫折はつきもの。
しかし落ち込んではいられない。
結果的により良い選択肢に繋がる自信も少なからずあった。
大丈夫。
なんだかんだ、この後うまくいく。
挫折歓迎、そうとでも言わないとやっていけない。

大人気のバリスタジョブはまさにレッドオーシャン。
やりたい人が山ほどいる、未経験では厳しいか。
ならば船の給料を自己投資に使おう。
コーヒーを学びに行く、それもせっかくなら海外で(マイモットー)。
こうして前回の続き、ニューかめりあで福岡経由プサン行きツアーを敢行。
箱根での悔しさを忘れず海を渡るんだった。

実はここ数年プサンはカフェの街として発展を遂げています。
クルーの時から行きつけだったとあるカフェ。
バリスタコース開催するなら是非行ってみたい...次回へ続く。
最後まで読んでいただきありがとうございました。