All in my head

1994年生。元客船クルーの航海日誌 / インスタ@imknto はリアルタイムで更新中!

パンとワインと軽井沢

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みなさん、こんばんは。

 

ラグビーの国ニュージーランドにいる筆者のケントです。

今時期熱いのはサッカーヨーロッパ選手権(EURO)、コパアメリカ。

全世界(の一部)が熱狂しているフットボールが全く話題にならない南半球。

 

秋から冬へ季節の変わり目。

仕事終わり雨に濡れ凍えて帰宅。

ホットシャワーのありがたみ。

 

しっかり体調を崩し直面するリアル、風邪薬持ってきてない。

 

ここは異国の地。

ワーホリは全て自己責任。

困っていたところ、お守りがてら携帯していた龍角散のど飴をなめて寝たら無事完治。

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前職のクルーズ船ではメディカル(医務室)に行けばいつでも薬がもらえたのだが。

海外のは総じて我々にはちょっと強い気も。

 

ちょっと長めになりそうな海外旅行には薬を持参しましょう。

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前回に引き続き、未経験からバリスタを目指すお話。

箱根そしてプサンを経由し舞台は長野県、軽井沢町へ。

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説明いらずの有名避暑地は東京から新幹線で1時間。

皇室とのゆかりも深い。

ちょうど今時期から紅葉シーズンまで人で溢れかえる山奥。

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きっかけはリゾートバイだった。

これが最後と言い聞かせ手は何かとお世話になっている。

 

これまで過去の赴任先はホテルや旅館といった宿泊施設。

富士山の麓、奥飛騨の山奥、秘境のジャングル西表島…インスタグラムで写真見れます!

 

https://www.instagram.com/imknto?igsh=MTBhcnVibzY2ZmN4eg%3D%3D&utm_source=qr

 

さて今回のリゾバ、希望条件はズバリ飲食業。

願わくばカフェ、またはレストランでお願いしますと リゾバ大手DIVEの担当者にオーダー。

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限られた案件の中、2択に絞られた。

 

瀬戸内海の直島に浮かぶアート施設併設カフェ

or

軽井沢の大人気ベーカリーレストラン

 

バリスタコースを終えたばかり、即決でカフェを選ぶだろう。

海も近いし。

しかし森の軽井沢を選んだ理由は大きく3つ。

 

①米に負けないくらいパンが好き

②Googleマップの高評価レビュー。

③地元埼玉からの距離。

 

日帰りで行き帰りできるのは魅力。

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Bakery & Restaurant Sawamura Kyukaruizawa

ベーカリー&レストラン沢村旧軽井沢

 

https://maps.app.goo.gl/CzELauKGAFbyRdMF9?g_st=com.google.maps.preview.copy

 

広々とした2階建てのお店は二つに分かれている。

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正面左がベーカリーゾーンでパンを買えるカフェ。

天然酵母を使用したハード系のパンが人気。

お気に入りはショコラ大納言。

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そして職場は右手側、パンとお料理が楽しめるダイニングゾーン。

料理、空間、サービスに強いこだわりを持つブランディング。

季節の食材を用いた逸品の数々、お肉料理が特に美味しい。

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繁忙期のピーク、6月後半から8月までの短期契約。

シーズンを通してモーニング、ランチ、ディナー全ての時間帯開ける。

そんなレストランは軽井沢では稀有。

筆者が担当するのは昼夜シフト。

ターゲットは観光客が8割以上といったところ。

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初日たまたまアサインされたドリンカーシフト。

それ以降、ウエイターとしてホールに出るよりもバーカウンターでドリンクを作る機会の方が多かった。

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標高1000mにほど近い澄んだ空気、開放感漂う店内の雰囲気。

いつも以上にビール、カクテルが美味しく感じるだろう。

ただパンとの相性、タパス、メインディッシュとのマリアージュ。

ワインを飲むのに最高のシチュエーションでは。

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赤か白か、それだけの区別でこれまでの人生を歩んでてきた。

バーカウンターにさえいればオーダー通りのワインをグラスに分量通り注ぐだけ。

あとはウエイターに運んでもらって事なきを得る。

 

しかし問題は、えっ今日はホール?のシーン。

 

本日の日替わりグラスワイン3種、そしてボトルセレクション。

産地は分かれど品種、特徴…イメージ出来ないままテーブル対応。

 

忘れもしないとある日のランチタイム終盤。

 

ゲストからのグラスワインに関する問いにその場しのぎのアンサー。

不審な面持ちで首を傾げられる。

 

これはまずい、猛省して 勉強開始。

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ワイン一年生のわかりやすさは驚愕、おすすめの一冊。

色々な本を読み進めるにつれて発見が。

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味と香り、気候や土壌で変わる味わい、品種のキャラクターや個性。

コーヒーに通じる部分も多くワインがおもしろくなってきたぞ。

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インプットの次はアウトプット。

軽井沢から1番近いワイナリー、小諸のマンズワインを見学。

https://mannswines.com/

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異なる品種の飲み比べは驚きの連続、素人でもはっきり分かる。

丁寧な仕事ぶりに感銘を受けた。

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人類史を共にしてきたといっても過言ではないワインの世界。

最近ハマっているオリラジ中田さんのYouTubeでも取り上げられてます。

 

https://youtu.be/xA7oDB91DfI?si=RppPU767agviBYLB


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標高と起伏に富み長い日照時間、昼は暖かくて夜は涼しい。

雨が少なくブドウの生育に適した長野はとにかく天気が良い。

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CERCLE PLUS MIYOTA

セルクル プリュス

 

https://maps.app.goo.gl/275nTn2hQ9HXjnJG6?g_st=com.google.maps.preview.copy

 

軽井沢のベッドタウン御代田街。

駅からほど近いセルクルも良質なF&B体験を求める人に心からオススメしたい。

エチケットを見てるだけでも楽しいワインコーナー。

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毎回ブログの1枚目にはお気に入りの写真をレイアウト。

今回は愛してやまないセルクル特製チーズケーキ。

生のコカゲビール、地元食材のデリも要チェック。

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もし選んだ場所が軽井沢ではなかったらなんて一切考えなかった。

それくらい充実した時間を過ごせたのは周りのおかげ。

 

許容されて生きている、自分も他者にそうありたい。

 

豊かな自然、美味しいご飯、意外と便利な公共交通網、おしゃれなショップ。

もしかして住みやすい?

近年、移住者が増え続けるのも理解出来る。

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派遣先の紹介で知ったベーカリーレストランサワムラ。

旧軽井沢店から歩いて数分のところになんと焙煎所併設のカフェを新規オープン!!

赴任した際はまだ開店して4ヶ月目のことだった。

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6月末〜8月までのレストラン派遣契約を満了後、 面接の末ついにカフェで働けることに。

㊗︎軽井沢ステイ決定。

ロードto beバリスタ、いよいよコーヒーを作る日がやってきた。

 

期待感を胸に次回へ。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!