仏教美術史上で有名な彫刻が数多くあるアンコールワット。でもせっかくの音声ガイドは右から左へ抜けるだけ…なぜなら写真を撮ることに夢中だったから。 次から次へと新しい奥行きが出現。 声かければ良かったと未だに後悔している美しい人。着ているTシャツ…
写真の中の世界に入ってしまったかのような不思議な感覚と言うか、足を止めてただじっとこの時間を味わいたいと言うか。うまく言葉にできない今まで感じたことのない時間が流れた1日だった。 アンコールワット遺跡に着いてからはもう写真タイム…なのだがせっ…
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