梅雨入り間近の2023年初夏。 突然だが長きに及んだ船中心の生活に別れを告げた。 窓から入る光を満喫し実家の猫とたわむれ、各国で仕入れた豆を挽きハンドドリップする幸せな時間。 これが無職…また一から検討する今後の進路。 話は巻き戻り2022年、11月中旬…
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