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1994年生。元客船クルーの航海日誌 / インスタ@imknto はリアルタイムで更新中!

バンコク/たった20円でドンムアン空港からファランポーン駅へ タイ

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東南アジアを旅行する上で絶対的に通らざるを得ないタイの首都バンコク。正直どんなタイプのバックパッカーかにもよるが、中長期型でバンコクにロングステイする人は少ない。物価は上昇傾向にありインフレもかなり他国と比べると整備されつつある。

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バンコクの大きな利点はシティへと変貌を遂げ続けつつそこを拠点に飛行機や鉄道で新たな旅が始まるところだろう。初めてバンコクに来たときロングステイ派のヨーロピアバックパッカーに憧れたが今は同じ土俵に立てている気がする…しかしルックスとスタイルは別格。

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直通便のないミャンマーラオスカンボジアなどはどうしてもバンコク経由になるとこが多く鉄道で北上、南下して田舎町、国境へ行くことも可能、選べる交通手段が安価かつ朝〜夜まであるのは非常に魅力的だ。そうして自然とトラベラーはバンコクに集まり少なからずお金を落とし国が発展していくといった形。 BIGC に行けばなんでも揃う。

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バンコクの空港は2つ、スワンナプーム空港 とドンムアン空港 だ。スワンナプームからはスカイトレインが出ているので変な時間じゃない限りそれに乗ってダウンタウンへ行けばいい。LCCがよく飛ぶドンムアンは少し離れておりタクシーはもちろん、安く抑えたい人はバスが手っ取り早い。

そしてもう一つのシティへの行き方が空港の目の前にあるタイ鉄道だ。本数が少ないゆえ避けがちだが是非これに乗ってほしい。

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空港を出ると小さな一台のエレベーターがあるのでそれに乗りこの電車サインを見つける。
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高架橋を超え右に曲がるとスロープがあるのでそれでプラットホームへ、5分かからない。
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チケットオフィスの窓口でバンコクステーションと大きくはっきり(大事)言えば5秒で発券されるバンコク駅 (BTSファランポーン駅) までのチケット。

乗車時間30分でなんとチケットたったの5バーツ!!1バーツ約3.5円なので18円とコスパ抜群。

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そしてプラットホームの商店で15バーツのペプシを飲む…それでも50円くらいなのだが感覚がおかしくなって高く感じてしまう。
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鉄道のタイムスケジュールを載せておくのでフライトの時間とイミグレ(混みがち)を計算してもし合えばローカル鉄道に乗ってみよう。

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左の明るい紫色の欄から到着時刻、その右がホームでの滞在時間、そして出発時間だ。思ってる以上にオンタイムで来て出発早めなのでとりあえず目の前にある乗車口から乗って車内で探します。

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初タイ、初バンコクの人には少しハードルが高いかもしれないが最初にこのようなローカルウェイでやってみれば後々かなり楽になるだろう。席は一応指定で記載されているがドアに立ってゆっくり流れる景色を見るのも良い。なぜかというとドアがないから笑

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普通車両はエアコンないけど扇風機絶賛稼働中。窓も開いていて常に換気してるので多少暑いがストレスはかなりフリー。音楽でも聞こう。

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2:2の向かい合わせの席なので混んでいると狭いし近い(この写真はアユタヤの帰りなのでたまたま) 窓から顔やドアから足出しても何も言われないが気をつけて。

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線路沿いに住んでる人々の暮らしも見れる。

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伝票チケットは中に入ってから車掌が周りにくるスタイルなので不安にはなるが持って椅子を探して待ってればいい。駅に止まる都度、弁当やジュース、ウエットティッシュ売りが交互にまわってきます空港からならすぐなのでもう好きなとこに座っていいと思う。そして段々と近づいてくる大きな駅。

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Bangkok Rail Station は今まで見てきた駅の中でも建築がかっこよくお気に入り。ここに来ると旅の始まりと終わりを同時に感じる。

天井が広い空間に車線が何本も入り、しっかり線路が行き止まる。そして各線の掲示板に行き先と出発時刻が等身大の位置に書いてあるのもナイス。

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日本のような改札はなく出入りはほぼ自由で写真だけ撮りに入るのもなんてことはない。お坊さんがいたり巨大な国王パネルや祀られた仏像など…タイ来たんだなあとしみじみ。

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出口がやや分かりづらく少し戸惑うかもしれないが人の動く方向に沿っていけば大丈夫。有料だがお手洗いは左側、シャワーも浴びれる。

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出て左手に地下鉄の入り口があり、右手に曲がればローカルのバスストップ、タクシーやトュクトュクは正面で待ち構えているので選ぶ場合は値段交渉必須だ。足元見てくるが実際のところバックパッカーは基本金欠。あえて歩いてもよし、好きなようにやろう。時間との問題で目的地にさえつけば手段は問わない。

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東南アジアを旅するとタイ鉄道には大変お世話になる。特に夜行列車は一部新型車両が導入されすばらしく快適。同じくらいか少し多めに払ってでもバスよりおすすめ。この場合はちゃんと指定された席を見つけます。

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朝日を浴び方針状態の友だち。

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ドンムアン空港に話は戻り、空港からバンコク駅までは新たな手段としてモノレール計画があるようで半分弱くらいはもう建設されているがなんせ長いのでいつ開通するかは不明。

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どうしてもバスやタクシーは交通渋滞が発生する(特に夕方〜夜やばい)のでドンムアン〜シティ間の交通インフラをモノレールで緩和したいのだろう。

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線路沿いにはオフィスビルやショッピングモールがもうすでにあり近い将来、新たな観光スポットとなるかもしれない。

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というわけで、電車も1つの選択肢に入れてみてください。 バンコクはいいところです!

タクシーに乗ってるだけよりかは旅感が増して楽しいはずですよ。

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